引力と機能

7CMの引力と機能の説明。

  • 基本引力

    7CM理論-基本引力

    調性音楽の音に働く引力を見る前に、音自体の引力について見ていく。引力の原理としては、補正引力、5度下引力、隣接音引力の3種類がある。これらが調性内に持ち込まれたときに、機能というものが発足する。
  • 調性引力

    7CM理論-調性引力

    前回までに見た音楽の中で働いている引力、これを調性の世界に展開する。調性引力は調性内の音を求める引力をベースに①中心音引力、②5度下引力、③隣接音引力を大きく3つ存在する。これらのかみ合わさった形として今後機能や調性引力という概念に発展していく。
  • 機能分類

    7CM理論-機能分類

    前回までに定義した7CM内に生じる引力を元に、7CMの機能を分類していく。観点は中心音とその関係。ここではT,D,d,L,l,S,sを引力性質を元に定義する。最終的には従来のT,D,S,SDm,Dm等を分解していく。
  • 機能の正体1概要動機編

    7CM理論-機能の正体(概要・動機編)

    7CM調性内の音たちに対し、現実的・実践的に機能を考える単位とその概念について記述していく。まずは概要と動機について記述する。
  • 機能の正体2詳細篇

    7CM理論-機能の正体(詳細編)

    7CM調性内の音たちに対し、現実的・実践的に機能を考える単位とその概念について記述していく。機能は単音が持つ。そして複数の音は次のように単音と見なす。①ベース域のものは単音とする②音をいくつか束ねて単音と見なす。このとき束ね方で和音の「感触」を持つことになる。
  • 7CMT-小調性と接続

    7CM理論-小調性と接続

    いわゆるコード進行に関する分析をしていく初段。いわゆるコードと呼ばれるものを一般化した小調性、それの時間軸上の関係性である接続について。この接続がコード進行のその進行感を司っていくことを次回以降見ていく。まずは導入のための定義について。
  • 7CMT-進行と停滞

    7CM理論-進行と停滞

    いわゆるコード進行に関する分析をしていく手記。小調性(コード)間の接続の型を引力公理により分類し、進行感周りの出来事を定義していく。
  • 進行保留

    7CM理論-進行保留

    いわゆるコード進行に関する分析をしていく手記。引力公理と前回までに定義した小調性(コード)、接続、進行と停滞を元に、進行の次に重要となる「引力の保留」という状態とそれの解消にあたる「進行保留定理」について記述する。これは根音省略や同機能分類等へ今後つながっていく公理・定理である。
  • 7CMT-進行の型

    7CM理論-接続の型

    いわゆるコード進行に関する分析をしていく手記。前回までに進行の次に重要となる「引力の保留」という状態とそれの解消にあたる「進行保留定理」を見た。その効果を深堀するためにまず接続の型について分類をする。
  • 7CMT-停滞(d型接続)

    7CM理論-停滞(d型接続)

    いわゆるコード進行に関する分析をしていく手記。前回までに「引力の保留」「進行保留定理」の性質と「接続の型」の定義を見た。今回はその具体的型の一つであるd型について、何が心理上起きているか、どう聞こえるかの効果を深堀していく。
  • 7CM理論-停滞(s型接続)

    いわゆるコード進行に関する分析をしていく手記。前回までに「引力の保留」「進行保留定理」の性質とd型の定義、その性質について深堀を下。今回はs型であり、副産物として禁則進行と呼ばれるコード進行の「なぜ」を解明する

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